久しぶりにペンを持つ。怖かった、苦しかった、表現することが。だけどそれは表現することが怖いんじゃなく、誰かの目が、評価が怖かっただけ。販売という事が苦しかっただけ。そんなものは表現することとは別物だから、、.描くことは必要なんだなと思い知らされる。.世間に見られる様になって、この才能すらも嫌になってしまってたそれでも結局亮はペンを持つのだと。.不思議なような必然です。少しづつ、積み重ねようかと思います。苦しみを超えてみようかと。先人たちに習いながら、自分らしさを。
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