亮が絵を愛している亮にとって絵を描くということが幸せとか周りの人たちが亮を見て色々言ってくれるし何か思ってくれているだけどあきら本人はそんな考えも及ばないただナチュラルに生きることにそれが組み込まれているただそれだけな感じほんとになんでもないただそれだけいつか描かなくなるかもだし描けないと生きられないかもだし分からないけどただ生きているこの魂が絵となって形となってるただそれだけ魂の分身 2020年6月22日 4:18 PM Leave a Comment コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。